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日系システムコンサルティング会社 正社員Eさん

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雇用形態:日系システムコンサルティング会社 正社員

職種:System Administrator

技術エリア:Open System(Unix,Oracle,Java)

勤務地:N.Y.

転職活動期間:2ヶ月

面接回数・タイプ:3~5回 (電話面接、対面面接)

N.Y.でシステムコンサルティング会社の日系企業正社員となり日系企業の客先でシステム運用の仕事をしています。200名位で構成されるIT部門が常駐先となります。

ここN.Y.で仕事をすることの良さは、様々なバックグラウンドや多様性を感じることが出来る、英語ベースで仕事をする、グローバルな視点でビジネスが動いていることが理解できる、という点だと言えます。多様性とは、日本人に限っても、十人十色なアメリカで働くに至った理由をもっています。また、アメリカは人種のルツボと例えられるのですが、ここでは、自分がそのルツボの構成員だということが分かります。英語ベースの仕事とは、私のプロジェクトの場合、現存するドキュメントの内80%は英語です。成果物は基本的に英語ドキュメントを求められます。プロジェクトメンバー・マネジャーが日本人でも、日本人以外と仕事をする機会はあり、その時は当然英語で仕事を進めます。具体的には、その他システムとの連携作業が伴う場合、システムのエンドユーザーからの問い合わせの場合に英語でのコミュニケーションが必要となる場合が多いと感じています。グローバルな視点とは、一番身近に感じることが、日米間の時間差と暦の違いです。電話相手、メール宛先、ビジネス問題が起きている国はどこか?を常に意識して、スケジュール立案と実行をしなければなりません。

ここでのシステム運用の難易度や違いというのは、技術的には、特に日本と変わらず、日本で積んだ経験をそのまま活かせると思います。難易度が上がるとすれば、システムそのものではなく既に述べたような多様性や英語環境といった外部要因がそうさせると思います。

人間は生活のために仕事をしているのか、仕事のために生活をしているのかで、議論が変わると思いますが、アメリカは前者の考えの人が多いと思います。社会環境や価値観が日本と異なる中に身をおくことで、

自らのアイデンティティや考えを再認識することが出来るのではないかと思います。

生活の話を少しすると、週末や仕事終わりに積極的に行動をすることで、日本では得られない経験や出来ないことをアメリカで出来ると思います。例えば、YMCAのコミュニティーに参加する、ESLグループに参加する、家族や恋人と旅行や観光をする、地域のボランティア活動に参加するなど様々なことをしている人が私の周りにいます。

ちなみに私は、こちらのテレビを見ながら、アメリカ人の興味や思考を理解したり、日本人・アメリカ人の違いがどこから来ているのかを考えようとしています。が、その前に、テレビ番組の英語を理解出来るようになることが先ですが。。

日本では何気なく見ていたテレビも、こちらでは、難しくなるといったことが楽しめる人、そういう事を求めている人はアメリカで働くことを是非目指して欲しいと思います。

Good Luck!